みすみそう(三角草、別名雪割草)Hepatica nobilis常緑多年草きんぽうげ科すはまそう属分布 本州以南 山地の落葉樹下の西日があたらない場所(東北向きの涼しい場所) に生える 春に植つけ 葉は濃い緑で数がすくない 葉型が独特で三角の葉が3裂して雪割草 ゆきわりそう 三角草 みすみそう 春の巻 八重咲きなどの変化花も多く見いだされ、多くの先人により変異の仕組みもある程度解明されています。三角草 キンポウゲ目/キンポウゲ科/スハマソウ属 花期/2月中旬~3月学名(ミスミソウ)/Hepatica nobilis Schrebおおみすみそう(大三角草) キンポウゲ科 学名:Anemone hepatica var japonica f magna 別名・別読み: ユキワリソウ(雪割草) 10年03月19日 筑波実験植物園 にて 自生種ながら、色だけでなく、花びらの枚数、形も変化に富む。 これは八重咲きといっていい
ももちゃんの花結び ミスミソウ 別名 雪割草